不妊治療で使うホルモンは、もともとあるべきホルモンが少ない人に対して出していますので、心配はいりません。
 もともと体内から出るホルモンを補うのを目的としています。外来の薬剤とは意味が違います。
 ちなみに不妊治療が体に悪いと考えている人がいますが、女性にとってその何倍も何十倍も体に悪いのは妊娠・分娩です。妊娠中は、薬どころではない多量のホルモンが出っぱなしになり、心臓、腎臓、肝臓すべてに大きな負担がかかります。不妊治療で心配なら妊娠はやめた方がよいと思います。

 当クリニックでは以前より自費の負担が少なくなるように、ジェネリック薬品を使用しています。自費だけでなく、保険でも安くて良いものがあれば変更しています。
 一方、注射薬剤は卵の質に直接かかわってきますので、良質で高いものをできる限り安く供給しています。



               
               
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